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ジャパンマネジメント(福岡・東京)の評判

最終更新日 2021年3月11日

監修・著者 ファクタリングの業界人 浜田 利行

個人事業主・中小企業も【ジャパンマネジメント】

「ジャパンマネジメント」(株式会社ラインオフィスサービス)は日本全国を対象にファクタリングのサービスを提供する会社です。

サービス概要
サービス名 ジャパンマネジメント「ファクタリングの窓口」
手数料 3%~
買取可能額 50万円~5,000万円
取扱い債権業種 【建設業】【製造業】【内装業】【運送業】
商業登記の対象 法人、個人事業主
取扱サービス 2社間/3社間
対応スピード 即日~
対応地域 日本全国
営業時間 月曜~土曜 9:00~19:00(日曜日、祝日を除く)

 

 

会社概要
会社名 株式会社ラインオフィスサービス
所在地 東京オフィス・東京都中野区中野4-1-1 中野サンプラザ 9階 【地図を見る】
福岡オフィス・福岡市中央区赤坂1-6-22 赤坂野田ビル301号 【地図を見る】
アクセス 東京オフィス:JR中央線 中野駅徒歩5分
福岡オフィス:福岡市地下鉄空港線 赤坂駅徒歩8分
設立 平成16年11月11日
事業内容 資金調達支援・ファクタリング業務・在庫買取、経営コンサルティング
店舗開業支援、ウェブコンサルティング及びマーケティングリサーチ
連絡先 TEL:0120-258-076 FAX:050-3730-1032

 

どのようなファクタリング会社か

「ジャパンマネジメント」(株式会社ラインオフィスサービス)が運営するサービス「ファクタリングの窓口」です。

 

ジャパンマネジメントの「ファクタリングの窓口」が対応する買取額の幅は50万円~5,000万円と幅広く、個人事業主でも中小企業でもサポートされます。

 

ビジネスの拡大や新規事業展開をサポートしてくれます。売掛先が倒産などで支払い不能になっても、代わりに返済する必要がありません。

 

ジャパンマネジメントでは、取引方法を選ぶ事ができるため、2社間ファクタリングでも3社間ファクタリングでもOKです。そのため手数料も3%~と比較的安い率となっています。

 

そして、ジャパンマネジメントでは九州や関東圏だけでなく北海道から沖縄まで全国どこでも対応していること、スピーディーな審査で1日で資金調達するのが可能なことも特徴です。

 

ジャパンマネジメントのご利用においては償還請求権もありません。そのため売掛先の会社が仮に破たんしても売却する債権の保証を行う必要はありません。ノンリコースファクタリングのため管理が容易になります。

 

「ファクタリングの窓口」が選ばれる理由

  • 【日本全国対応】北海道から沖縄まで全国どちらからでも申し込み可能です。他社で断られた場合でも調達可能です。
  • 【スピード審査】他社では数日かかる審査も、当社スペシャリストがスピーディんーな対応!最短即実で審査完了。
  • 【一日で資金調達】銀行、ノンバンクで断られた方でも売掛金があれば、ファクタリング取引を利用して、最短1日で資金調達が可能です。
  • 【最高5000万円】他社と比較してください。当社ではお客様の経営状況、資産に応じて最高5000万円までの資金を調達可能です。
  • 【償還請求権なし(ノンリコース)】売掛先が倒産してもお客様が代わりに支払う必要はありません。貸し倒れリスクと売掛債権管理の軽減が図れます。
  • 【秘密厳守】弊社独自の審査、ノウハウにより、銀行・お取引先に知られないでご利用可能!

 

実際の利用プロセス

  1. 【お申込み】【公式サイト】から申し込みます。
  2. 【ヒアリング】担当が詳細について伺います。
  3. 【本審査】必要書類をもとに審査します。
  4. 【ご入金】ご指定の口座へ振り込まれます。

 

2社間の場合は売掛先からの入金後の支払い、3社間の場合は売掛先が直接ジャパンマネジメントに入金を行うことになります。
まずは【公式サイト】をチェックして内容を確認してください。必要に応じてメールでの問い合わせを行いましょう。

 

ジャパンマネジメントの口コミや評判は?

ジャパンマネジメントを使ったことのある人はどんな感想を持っているのか、体験談をご紹介します。

 

内装業を営むある社長は年商が5,000万円あります。受注も増えてきていましたが、仕入れのための資金が不足しそうになっていました。そのため銀行の融資を申し込みましたが、すでに融資を受けたばかりだったため「様子見」という判断をされました。

 

しかし資金繰りのための1カ月以内に資金を用意したいと思い、ファクタリングの利用を考えました。結局申込の2日後に無事資金調達が行え、仕入れ代金が確保、工事も無事完了したようです。なお調達資金は300万円でした。

 

もう一つの例は建設業を営む社長の例です。年商は2億円もあり税金の滞納もありません。受注も売り上げも伸びているものの、やはり仕入れ代金が不足してしまいます。

 

翌月末の入金を待っていると支払いが追いつかないということでファクタリングを利用しました。その結果無事に資金調達が完了します。翌月にもう一度ファクタリングをお願いし、その後は銀行からの融資を得て経営が安定しています。調達金は800万円でした。

 

監修・著者 ファクタリングの業界人 浜田 利行

長年、金融業界で働いています。現在では、ファクタリング業者として従事しているので、業務経験を生かして基礎知識や業者について解説しています。


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